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【保存版】エクセルで複数回答アンケートを効率的に集計する4ステップ!

「複数回答のアンケート、エクセルでの集計ってどうやるの?」
「アンケートが複数回答で、手作業で集計するのが大変…」

アンケートの複数回答はデータが複雑になりやすく、効率的な集計方法を知らないと多くの時間を浪費してしまいます。

そのため、エクセルを活用して複数回答のアンケートを効率良く集計するテクニックについて詳しく知っておくことが大切です。

この記事では、エクセル関数を用いた複数回答アンケートの自動集計手順を解説します。

エクセル以外でアンケート集計を行う方法についても紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

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複数回答のアンケート集計をエクセルで行うための4ステップ

複数回答のアンケートは、下記の手順を踏むことでエクセル集計できます。

  1. 複数回答のデータを準備する
  2. 回答集計用の表を作成する
  3. 関数を使用して回答を集計する
  4. それぞれの回答割合を算出する

また、今回は下記の質問を例として集計を行います。

質問:クラリテのデータ入力代行を選んだ理由を教えてください。(2つまで選択可)
選択肢:①価格 ②実績 ③納期 ④サービス内容 ⑤その他

※サンプルの回答数は100と仮定

例を基準に、それぞれの手順について詳しく解説します。

【ステップ①】複数回答のデータを準備する

まず回答データをエクセルが処理しやすい形に整えることが重要です。回答データが整理されていないと、後の工程である、関数を使った自動集計が正しく行えません。

今回は選択肢が5つあるため、それぞれ別の列として用意します。そして、回答者がその選択肢を選んでいれば「1」、選んでいなければ「0」を入力することで、データを数値化します。

各回答を0か1で入力し、表を整理することが、効率的な集計作業の第一歩となります。

【ステップ②】回答集計用の表を作成する

次に、集計結果をまとめるための新しい表を作成します。集計用の表をあらかじめ用意しておくことで、計算結果を整理しやすくなり、ミスを防ぐことにもつながります。

新しいシートに、選択肢の名前、回答数、そして回答割合を記入する列を作成しておきましょう。

「選択肢」「回答数」「回答割合」など、誰が見てもわかりやすい見出しをつけておくと、後の集計作業や結果の確認がスムーズに進められます。

【ステップ③】関数を使用して回答を集計する

SUMとINDEX関数を使って、各選択肢が選ばれた回数を自動で集計します。関数を利用することで、手作業で数えるよりもはるかに速く、そして正確に結果を出すことができます。

具体的には、「=SUM(INDEX(参照, 行番号, 列番号))」のように数式を入力します。これにより、指定した範囲内で「1」が入力されているセルの合計数が自動で計算されます。

関数を使えば、何百人分のアンケートデータでも、あっという間に集計作業を終えることが可能です。

【ステップ④】それぞれの回答割合を算出する

最後に、集計した回答数をもとに、それぞれの選択肢が全体の何パーセントを占めるのかを計算します。回答割合を出すことで、どの選択肢が特に重要視されているのかを視覚的に理解しやすくなります。

計算式は「各選択肢の回答数 ÷ 回答者数 × 100」となります。

例えば、回答者が100人で、ある選択肢を選んだ人が30人いた場合、その選択肢の回答割合は30%です。この計算をすべての選択肢で行います。

複数回答形式のため、全ての割合を足しても100%にはなりませんが、各選択肢の人気度を把握する上で非常に有効な指標となります。

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エクセルで集計できるアンケートの種類3つ

ここでは、エクセルで集計できる代表的な3つのアンケート形式について解説します。

  • 単回答のアンケート
  • 複数回答のアンケート
  • クロス集計のアンケート

それぞれの特徴を理解し、目的に合った集計方法を選びましょう。

単回答のアンケート

最も基本的な形式が、選択肢の中から一つだけを選ぶ単回答のアンケートです。回答が一つのため、集計が非常にシンプルで分かりやすいのが特徴です。

例えば、「次のうち、最もよく利用する交通手段を一つ選んでください」といった質問がこれにあたります。回答の集計は、各選択肢が選ばれた数を数えるだけで完了します。

単回答のアンケートは集計しやすく、回答の全体的な傾向を素早くつかむのに適しているといえるでしょう。

複数回答のアンケート

複数の選択肢を同時に選べるのが、複数回答のアンケートです。回答者の多様な意見やニーズを幅広く収集できるという利点があります。

例えば、「サービスに満足している点をすべて選んでください」という質問では、回答者は「価格」「サポート」「機能」など、当てはまるものを好きなだけ選べます。

ただし、回答が一つではないため、集計作業は少し複雑になります。

より多くの情報を得られる一方で、集計には工夫が必要になるのが、このアンケート形式の大きな特徴です。

クロス集計のアンケート

クロス集計は、二つ以上の質問項目を組み合わせて、回答者ごとの関係性を分析する手法です。単純な集計だけでは見えてこない、より深いインサイトを得るために用いられます。

例えば、「年代」と「購入した商品」を掛け合わせることで、「20代の若者はA商品を、50代の人はB商品を多く購入している」といった、特定の層の傾向を明らかにできます。

クロス集計は、詳細なマーケティング戦略を立てる上で欠かせない分析方法です。

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クラリテでは、単一回答・複数回答・自由回答のアンケート入力に対応しています。また、単集計だけでなく、クロス集計も可能ですので、お困りの方はぜひご相談くださいませ。

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エクセル以外で複数回答のアンケート集計を行う方法3選

エクセルでの作業が難しい場合は、他の方法で効率的に集計を進めることもできます。

ここでは、代表的な3つの代替手段を紹介します。

  • データ入力業者に依頼する
  • アンケートツールを利用する
  • OCR機能を活用する

それぞれの方法について詳しく見ていきましょう。

データ入力業者に依頼する

専門のデータ入力業者に作業を委託する方法です。委託すれば、アンケートの集計業務に費やす時間を削減できるため、コア業務に影響が出ません。

例えば、大規模なアンケート調査で大量の回答用紙がある場合、社員が手作業で入力すると膨大な時間がかかります。しかし、専門業者に任せれば、迅速かつ正確にデータ化してもらえるため、業務の停滞を防げます。

また、Web上のアンケートだけでなく、紙媒体の集計にも対応しているなど、柔軟な対応ができる点も魅力です。

コア業務に影響を出したくない、すべて丸投げしたい、という場合に最適な方法です。

アンケートツールを利用する

Webアンケートツールを活用すれば、回答の収集から集計までを自動で行うことができます。

Googleフォームのようなアンケートツールは、アンケートを作成して配布するだけで、回答データがリアルタイムで集計され、グラフも自動で作成してくれます。

手軽にアンケートを実施し、すぐに結果を確認したい場合に最適な方法です。

OCR機能を活用する

紙媒体のアンケートをスキャナで読み取り、文字情報を自動でデータ化するのがOCR機能です。この技術を使えば、手入力の手間を省き、作業時間を短縮できます。

例えば、イベント会場で回収した大量の紙アンケートも、OCR機能を使えば一枚ずつ手で入力する必要がありません。スキャンするだけで、回答内容がテキストデータに変換されるため、その後の集計作業が楽になります。

ただし、スキャンしたデータの読み取り精度は100%ではないため、最終的な確認・修正作業は必要です。

スキャン代行 基本料金 0.5円~ /件

クラリテではスキャン代行も承っております。スキャン代行とは、紙媒体資料をデジタルデータとして保存するサービスです。紙アンケートの入力や集計だけでなく、スキャンから対応することも可能ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。

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複数回答のアンケート集計は代行がおすすめな理由3つ

ここでは、複数回答のアンケート集計を外注するメリットについてお伝えします。

  • 自社のコア業務に影響が出ない
  • スピーディーな集計にも対応している
  • 集計から分析までまるごと依頼できる

アンケート集計の外注は、自社で対応するよりも、結果的に良い成果につながることも少なくありません。費用対効果を鑑みたうえで、ぜひ外注を検討してみてください。

自社のコア業務に影響が出ない

理由の1つ目は、社員が本来の業務に専念できることです。アンケートの集計は時間と手間がかかるため、社員が対応すると通常の業務が圧迫される可能性があります。

例えば、営業担当者が集計作業に追われてしまうと、顧客対応や商談の時間が減ってしまい、売上に影響が出かねません。

しかし、代行サービスを利用すれば、社員はそれぞれの専門業務に集中できます。

ノンコア業務を外部に任せることで、会社全体の生産性を維持できる点は大きなメリットといえるでしょう。

スピーディーな集計にも対応している

代行サービスは、専門のスタッフと設備を備えているため、迅速な対応が可能です。急な依頼や短納期の案件でも、高品質なデータを提供してくれます。

例えば、「新商品の発売前に、急いで顧客の反応を知りたい」といった緊急性の高い調査でも、専門業者なら数日で集計を完了させることが可能です。

自社で対応するよりも早く結果を得られるため、スピーディーな意思決定につながります。

集計から分析までまるごと依頼できる

多くの代行サービスでは、単なるデータの入力や集計だけでなく、その後の分析まで一貫して依頼できます。

例えば、集計結果をグラフ化し、報告書として分かりやすくまとめてもらうことができます。

データから読み取れる傾向や課題をすぐに確認できるため、次の具体的なアクションプランを立てやすくなるでしょう。

クラリテならセキュリティ体制も万全です

クラリテは、お客様の情報を保護するため、厳格なセキュリティ体制を構築しております。個人情報を適切に管理している証である「プライバシーマーク」も取得しました。法令遵守はもちろんのこと、情報管理に関する社内体制も整備しておりますので、安心してご相談ください。

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複数回答のアンケート集計はクラリテにお任せください

アンケートの集計でお困りなら、ぜひクラリテにご相談ください。

クラリテでは、アンケートの入力から集計・分析まで、幅広い業務に対応しています。集計結果をグラフ化したり、クロス集計を行ったりと、データを分かりやすく「見える化」するサポートが可能です。

また、Webのアンケートフォームだけでなく、ホッチキス止めされた冊子や手書きのアンケート用紙、PDFやJPEGなど、どのような形式でも柔軟に対応します。

「大量のアンケート集計を依頼したい」「紙アンケートの入力からグラフ作成までまるごとお願いしたい」などのご要望をお持ちなら、ぜひクラリテまでお問い合わせください。

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アンケート集計(表・グラフ作成) 400円~

アンケート分析 10,000円~応相談

クラリテなら、アンケート集計に関わる業務をまるごとお任せいただけます。毎月発生するアンケートの集計依頼はもちろん、1000件を超える大量の入力や分析にも対応可能です。お見積もり・ご相談は無料ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。

アンケート入力/集計分析代行のサービス詳細はこちら

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